松村望先生が第38回日本脳腫瘍病理学会の優秀ポスター賞を受賞しました。 松村望先生の発表が第38回日本脳腫瘍病理学会(東京都板橋区、オンライン)において優秀ポスター賞を受賞しました。 演題名は「FGFR1-ITD変異から分子遺伝学的にDNTの悪性転化を証明し得た1例」です。 こちら も参照。 2020/11/10 < 前の記事を見る 次の記事を見る >